性病治療について

治療

日本で最も多い性病とは?

日本で最も多い性病はクラミジアです。

その中でもいくつかの種類がありますが性器に現れるものと喉に現れるものがありいずれも濃厚な粘膜の接触によって感染します。

種類としては真性細菌によって引き起こされる性病でありウイルスによるものと異なって適切な治療を行い完治すれば再発することはありません。

性病

しかし性病に多く見られる特徴として発症するまで自覚症状がない状態が続いたり初期症状が軽度なもので治療を行わずに放置することで、そのままパートナーに病気を移す結果になります。

このような症状はクラミジアに限らず他の性病でも見られることですが、いずれにして不特定多数の人との性行為を行う場合にはその知識を身に着け感染を防ぐために予防することが重要です。

性病を予防する3つの対策

性病を予防する3つの対策としては「セックスをしないこと」「不特定多数の相手とはセックスをしないこと」「コンドームをつけること」です。

感染
基本的にどの病気でも言えることですが、感染は濃厚な接触がなければ起こらないもので、このためインフルエンザのような飛沫感染をするものと比べ通常の状態では感染力は低いもので一般的な生活環境の中では感染することはなく、濃厚な接触で体液の直接的な交換などでなければ感染することはなく、そのためしないことが最大の性病予防とされます。

一方であくまでも感染者との間で感染するわけで、このため感染者と行わなければ性病になりませんが、しかし特徴としては発症するまでに時間があり、その間に感染させてしまい、このため不特定多数の相手とセックスをしていると、それだけ性病に感染する確率が高くなります。

このような事情を踏まえても不特定多数の相手とのセックスをする場合にはコンドームを使った予防方法が現在簡単に行える予防対策で、これは性病の感染としては男性器のペニスが女性器の膣やアナルなどに挿入されることによって起こるもので、このさいにコンドームを装着することで直接の接触を防ぐことができるため、かなりの確率で感染を阻止することができるためです。

しかし、感染はキスや口で行う行為などでも粘膜や体液の接触でも起こりうるため感染者と行ってしまった場合には完全に阻止することは出来ませんが、現状ではコンドームがセックスを行う上で、もっとも有効な性病を予防する方法です。

ただいずれにしても感染してしまった場合には放置はせずに必ず治療をすることが重要ですし、性病の疑いがある場合にはセックスをしないことが感染をしない、またはさせないためには大切なことになります。

代表的な性病名とその症状

性病の原因となるものの多くは性行為によって感染するものですが、それ以外の方法でも感染することがあります。

このため一般に性病と呼ばれているものは性行為によって感染しやすいものを指し代表的なものとしては、梅毒・尖圭コンジローマ・B型肝炎・淋菌感染症・腟トリコモナス症・C型肝炎・性器クラミジア感染症・ケジラミ症・後天性免疫不全症候群(エイズ)・性器ヘルペス・性器カンジダ症などが知られているものです。

症状もそれぞれに異なり男女でも変わってきますが、クラミジアの場合には女性の場合には白っぽいオリモノ・性交時に痛みを感じる・下腹部に違和感を感じる・重い生理痛み・生理でもないのに出血するといったもので男性の場合には排尿時に痛んだりしみる・尿道のかゆみや不快感・透明または乳白色の膿が出る・睾丸の腫れ・睾丸または股間の激痛などがあり、いずれも性器周辺に見られる症状が出てきますがウイルス性のものでは最終的に全身に症状が現れます。

腹痛
性病の原因としては「寄生虫」「細菌」「真性細菌」「ウイルス」があり、寄生虫・細菌・真性細菌に関しては塗り薬や内服薬で完治することが可能ですが発見が遅いと後遺症が残る可能性があり、また治療を完全に行わなかった場合には再発する可能性があります。

一方でウイルスの場合には薬によってその症状を抑えることが可能になっており、日常生活に戻ることも可能ですがウイルスを体内から完全に排除することは現在の医療技術では行うことができません。