AGA治療は保険が効くか

治療

AGAとは

AGAとは男性型脱毛症のことを指します。

男性によくみられる症状で、額の生え際や頭頂部の髪の毛が徐々に薄くなっていく状態の事をあらわしています。

脱毛

男性型脱毛症というと男性だけに起こると錯覚してしまう人も多いようですが、実は女性にも起こります。

なぜならこの脱毛症の原因は男性ホルモンに大きく関係しているからです。

男性ホルモンは少ないものの女性の体内にも流れています。

ですから女性であってもAGAとなる可能性はあるのです。

AGAの特徴は進行していくという事にあります。

抜け毛や薄毛が気になっていても、何も対処せずに放置しておくことで症状はどんどん進行してしまいます。

逆に早めにケアをすることでAGAは治療の効果が得られるものなのです。

AGAが保険適用になるケースとは

医療機関で治療を受ける場合、多くの人は健康保険を使用することでしょう。

しかしAGA治療には健康保険の適用はされません。

これは命に係わる治療とはみなされないためです。

健康保険というのは生活に支障をきたす症状の場合・生死にかかわす症状の場合に適用されるといった決まりがあります。

そのために見た目の美容目的改善とされるAGA治療には保険は適用されないのです。

そんなAGAの治療は大きく4つに分かれます。

飲み薬・塗り薬・注射・植毛です。

飲み薬であれば月1万円程度、塗り薬であれば月5千円前後であることが多く、注射は1本1万円くらいかかります。

それにプラスして病院に払う診察代などもあり、継続的に治療に通うとかなり費用は高額になってしまいます。

美容目的であるAGAの治療は確定申告の医療費控除の対象にもなりません。

そのために通常の治療であれば全額自己負担となります。

ところが例外として脱毛治療が医療費控除や保険適用となる場合があります。

それはAGA以外の病気がきっかけで脱毛となった場合です。

例えば全身における疾患が原因で脱毛が起こってしまったり、精神的な疾患が原因で髪が抜け落ちてしまうといった場合です。

治療中は保険が適用されなかったとしても、医療費控除の申請の時に控除対象の治療と認められることもあるので領収書や診断書・処方箋といった書類はとっておきましょう。

診断書
とはいえAGA治療の費用を少しでも抑えたいという事であれば、いくつかの専門クリニックを比較してみることがおすすめです。

一般皮膚科でもAGA治療は行っていますが、最近では診察料がかからないという専門クリニックも全国的に増えており、検討してみるといいでしょう。

AGA治療を行っている病院一覧とその特徴

AGA治療は近所にある一般皮膚科でも行っているものです。

ただし一般皮膚科は治療メニューが少なく選択肢が多くありません。

そこでAGAに特化している専門クリニックがおすすめなのです。

AGAといった薄毛は治療できるといったことがTVCMなどで認知されてきたこともあり、専門クリニックも全国的に増えています。

専門
治療は長期間にわたることが多いために、なるべく通いやすいということが重要になります。

大手のクリニックは通いやすい立地にあることが多く、診療時間が遅くまでやっている・日曜診療を行っているといったメリットがあります。

病院を探す際に治療費用というのも重要です。

AGA治療は自由診療となるために、同じ薬を処方していてもクリニックによって費用の設定が異なります。

負担が大きければ通い続けることが出来なくなってしまうため事前に調べておくことが大切です。

HP等で分かり易く料金体系が説明されているクリニックの方が安心と言えるでしょう。

そして治療メニューの選択肢もポイントの一つです。

AGA治療にはいくつかのアプローチがありますが、どの方法が効果的かは人によって異なります。

効果のない治療法をいつまでも続けることは時間もお金も無駄になりますから、選択肢が多い方が治療効果が高くなる可能性があるのです。

AGA専門クリニックは、地域別や月にかかる費用別といった項目でインターネットサイトで一覧を比較することが可能です。

下調べをしてから相談に行ってみるといいでしょう。